保険に関するお役立ち情報

①:火災保険に関するお役立ち情報

2025/6

「意外と知らない!? 火災保険がカバーする災害と補償内容」

火災保険と聞くと「火事」のみを想像される方も多いのですが、実は落雷・台風・雪害・水漏れなども補償の対象になることがあります。
特に昨今の異常気象による被害が増えている中で、保険の補償内容を見直すことはとても重要です。

チェックポイントは:

  • 火災だけでなく「風災」「水災」「雪災」「ひょう災」も補償されているか
  • 家財も対象になっているか
  • 地震保険の付帯状況

②:生命保険の見直しについて

2025/7

「ライフステージで変わる保険の選び方」

就職・結婚・出産・住宅購入・子育て・子どもの独立など、人生にはさまざまな節目があります。それに応じて、必要な保障も変わってきます。

  • 【独身時代】→医療保険やがん保険中心
  • 【結婚・子育て世代】→死亡保障を手厚く
  • 【定年後】→介護・相続対策等へシフト

「今の保険、本当に合ってる?」と感じたら、それが見直しのサインです。保険は“入ったまま”ではなく“見直す”ことで、ずっと安心が続きます。

③:自動車保険のポイント解説

2025/8

「自動車保険の“等級”ってなに? 保険料が変わる仕組みを解説」

自動車保険に加入すると「等級(とうきゅう)」という制度が適用され、事故を起こさなければ翌年の保険料が安くなります。(料率改定等により安くならない場合もあります)

  • 等級は1~20まであり、等級により割増率や割引率が異なります
  • 事故で保険を使うと等級が下がり、保険料が上がる
  • 等級の仕組みを知っていると、保険の使い方に差が出る!

事故を起こした後の対応も含め、どのように保険を活用するかが重要です。

④:経営リスクと企業保険

2025/8

「万が一の経営リスクに備える|企業保険でカバーできるリスクとは?」

企業経営には、火災・台風などの自然災害だけでなく、情報漏えい、役員の賠償責任、従業員の労災事故など多様なリスクが存在します。

企業保険(法人保険)では、こうしたさまざまなリスクをまとめてカバーすることが可能です。

企業保険で備えられる主なリスク

  • 財物損害(火災・盗難・自然災害)
  • 賠償責任(取引先・第三者への損害)
  • 労災上乗せ補償・使用者賠償責任
  • サイバーリスクや情報漏えい対応費用
  • 経営者や役員への補償(D&O保険など)

保険をうまく活用すれば、思わぬ事態から会社と従業員を守る“経営リスク対策”となります。

⑤:福利厚生としての保険活用

2025/9

「採用・定着率アップに! 福利厚生に使える保険とは?」

中小企業でも「福利厚生の充実」が重視されるようになってきました。特に近年は、若い人材が「健康」「安心感」「就業リスク」を求める傾向が強まっています。

そこで注目されているのが、企業が保険を活用して従業員をサポートする制度です。

導入例:

  • 医療保険やがん保険を企業が負担・一部補助
  • 団体定期保険で万一の備えを
  • 掛金が損金算入できる「養老保険型」の制度
  • 従業員が退職後も続けられる選択型保険

採用活動の中で「福利厚生をどう見せるか」は大きなポイントです。

⑥:法改正・社会制度への対応

2025/10

「労災保険だけで本当に足りる? 使用者責任への備えを見直そう」

労働災害が発生した場合、企業には**「使用者責任」**が問われる可能性があります。労災保険は基本的に公的な補償ですが、企業が被る損失や従業員家族への慰謝料まではカバーできません。

そこで重要なのが、**労災上乗せ保険・業務災害補償(使用者賠償責任保険)**です。

こんな場合に役立ちます:

  • 過失が問われ、遺族に慰謝料を支払うケース
  • 労災保険でカバーできない部分の補償
  • 裁判対応費用の補填

社会保険や労災制度の“隙間”を埋める保険として、企業にとってますます重要になっています。

⑦:損害保険の基本を押さえる

「企業に必要な“損害保険”とは? 補償内容と選び方を解説」

企業活動には「物的損害」や「法律上の賠償責任」など、さまざまなリスクがつきものです。そこで役立つのが、法人向け損害保険の活用です。

主な損害保険の種類と補償内容

保険の種類補償の例
企業財産保険火災・爆発・盗難・自然災害などによる建物・設備・商品等の損害
利益補償保険(休業保険)災害による営業停止・減収の補填
賠償責任保険顧客や第三者への損害賠償(例:製品事故、業務ミス)
サイバー保険情報漏えい・システム障害等の損害や対応費用
建設工事保険/動産総合保険特定の業種における設備・工事中の事故など

⑧:実際にあった損害保険の活用事例

「えっ、こんなときも保険で対応できる!? 実際の損害補償事例」

事例①:工場の漏水事故(製造業)
老朽化した給水管が破損し、ライン停止+在庫商品が水濡れ。
→財産保険と利益補償保険で修繕費・営業損失をカバー。

事例②:取引先データを誤送信(IT企業)
業務委託先への納品データに機密情報が混入。
→情報漏えいによる損害賠償費用をサイバー保険で補填。

事例③:展示会中の火災(サービス業)
イベントブースでの電気トラブルが火元に。
→主催者や他企業から損害賠償請求 → 賠償責任保険が対応。

**このように、損害保険は想定外のトラブルに対して会社を守る“最後の砦”**です。リスクを他人事とせず、今の補償内容を定期的に確認しましょう。


⑨:保険未加入・補償不足のリスク

「実は危険な“無保険・補償不足”|企業が陥りがちな落とし穴」

企業の損害保険についてご相談を受ける中で、次のようなケースが見られます:

  • 補償範囲が古く、今の事業内容に合っていない
  • 建物の再建費用と保険金額に乖離がある(=保険金が足りない)
  • サイバー攻撃リスクがあるのに保険未加入
  • 休業による売上減への備えがない

保険は「入っていれば安心」ではなく、「今のリスクに合っているか」が大切です。とくに企業の成長や事業拡大、業務内容の変化に応じた見直しが不可欠です。


企業規模や業種によって必要な補償は異なりますので、自社のリスクを洗い出すことが第一歩です。

最近、火災保険・地震保険の請求を勧誘する業者とのトラブルが増えています。
これらのトラブルに日本損害保険協会や消費者庁、警視庁なども注意を喚起しています。
台風、暴風、ひょう、地震などによるお住まいへの被害はないでしょうか。
自然災害による住宅の損害については、多くの場合、加入しているすまいの保険(火災保険、地震保険等)で補償されます。しかしながら、自然の消耗もしくは劣化または性質によるさびなどによって生じた損害はお支払いの対象とはなりません。

損害保険会社や代理店へ連絡する前に、問題のある住宅修理業者や保険金請求代行業者(報酬金は支払われた保険金で対応できると勧誘をしてくる業者)と契約してしまうと、保険金が支払われずに修理代金を自己負担することになったり、解約しようとすると高額な解約手数料を要求されるなどのトラブルに巻き込まれてしまうことがあります。

なお、全国の消費生活センターなどでも、相談を受け付けています。
損害保険協会ホームページより

車の保険(任意の自動車保険)では、「車両保険」を付けていると、台風や洪水などの風水災等によって自動車が損害を被った場合に保険金が支払われます。
※契約タイプによっては保険金が支払われないことがあります

2024年10月